電話占いと勘違い

世の中には様々な詐欺師がいますが、電話占い師の中にも詐欺師の様な人物は多く、まったく能力も持っていないのに口先だけで、占いを行い、相談者を誑かす様な人物もいますし、その様な占い師を信じてしまったばっかりに不幸な目にあった話を紹介します。

私は、当時付き合っていた彼氏がいましたが、街中で偶然にも彼が他の女性と歩いていた所を見かけてしまいました。

彼を信じていたのですが、どうしても直接聞く勇気がないので、雑誌に載っていた電話占いを利用したのです。

指名を出来るそうなのですが、電話占いを始めて利用するので、どの占い師が良いかなども分からなかった為に指名せずに進めると、声からすると、若い女性の方が私を担当する電話占い師になりました。

そして、電話占い師の方に事の顛末を話し、私の名前と彼の名前を伝えた所、霊視を行うと言って、黙りこみましたが、暫くすると口を開き、彼は浮気をしていて、私よりも相手の事を想っているという結果がでたのです。

結果を聞く前から、どの様な結果が出ても、信じると決めていたので、大変悲しい結果でしたが、信じる事にして、彼と別れる事に決めたのです。

その後、彼と会い別れを切りだした所、彼は大変驚いていて、別れる理由を知りたがりましたので、彼が女性と歩いている所を目撃した事を告げ、電話占い師に言われた事も伝えた所、彼は何も言わずに、別れを承諾したのです。

しかし、その後、彼と私の共通の友人から、彼が歩いていたのは、浮気相手ではなく、従弟だと言う事実を知らされ、彼は自分の事よりも電話占い師の事を信じた事に大変ショックを受けて、別れを受け入れた事を聞いたのです。

類は友を呼ぶ

同じ様な種類の人間の元には、同じ様な種類の人間があつまるという意味の言葉を、「類は友を呼ぶ」という言葉で表しますが、これは、電話占いの世界でも同じような事があると言います。

例えば、指定している訳ではないのに、何故か恋愛の相談ばかりがくる様な電話占い師や、身内と死に別れたとか、家が火事にあってしまったなどという、大変重要な相談ばかりがくる電話占い師もいると言いますが、これは、電話占い師の力がどの様な力をもっているかによって、必然的に振り分けられているのだと言うのです。

運命と言っては少し大げさかもしれませんが、その様な相談を解決する事を、義務づけられているかの様に、望むとも望まずとも集まってきてしまうのだと言うのです。